北京で中国語の先生で奮闘中 李涵明先生

中国 北京市朝阳区のパンダ中国語学校で中国の先生をしている李涵明先生をご紹介。

小さい頃から童話や美しい詩に心が惹かれ、大きくなったら文学や言語学に深い興味を抱くようになりました。そこで、大学で中国言語学を専攻としました。

面白いエピソードをご紹介してくれました。端午節連休明け、一人の駐在員に授業をしたとき、彼がこのように言いました。「昨天我去了“睡觉”的店,非常好」(昨日「寝る」お店に行って、とてもよかった)。びっくりした私がそのお店について尋ねました、結局彼が言いたかったのは「昨天我去了“水饺”的店,非常好」(昨日水餃子のお店に行って、とてもよかった)。謎は解けたが、ここからは四声の難しさがわかります。睡觉(shuì jiào)水饺(shuǐ jiǎo)御覧のとおり、ピンインが同じで、四声だけが違います。

こんな経験皆さんもあると思います。 面白間違え話などあれば教えてください。

中文紹介

我从小就对美丽的童话和诗深深着迷,长大后对语言文学有很大的兴趣。因此,大学的专业选择了汉语言文学。大学毕业后立即赴日留学,开始学习日语。在日本取得硕士学位后回国。

回国后,我想运用所学的汉语和日语知识,因此成为了一名汉语教师。到现在已经5年了。我教的大部分是日本学生。同为使用汉字的国家,对于日本学生来说,学习汉字并不难,可是,听和说却相当困难。特别是汉语的发音和四声。

在这里,我想介绍一个有趣的事。有一年端午节长假后,我给一位日本学生上课时,他说:“昨天我去了‘睡觉’的店,非常好”,我吓了一跳,忙问他,才知道他想说的是“我昨天去了‘水饺’的店,非常好”。我的疑问虽然解开了,可是从这件事可以知道四声有多难。睡觉(shuì jiào)水饺(shuǐ jiǎo),拼音完全一样,可四声不同。

学习外语不是一件简单的事,可是在学习的同时,可以遇见崭新的自己,也可以打开新世界的大门。

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私が中国語を教える理由!

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