「你好」「謝謝」「青椒肉絲」で中国に乗り込んだ若き剣士!北 宏志さん ご紹介

突然、赴任が決まり、勉強する間もないまま中国へ。最初に知っていた単語は「你好」「謝謝」「青椒肉絲」のみ。赴任当初は、この3語だけで生活していました。

中国では、3年間ランドセルを売り歩きながら、剣道を中国人に指導していたのですが、“本当に相手に何かを伝えたい”と思えば、何とかなるものだと思います。耳で聞いて、それを自分の口で表現し、目の前にいる社員や友人たちに発音を直してもらう。まさに現場主義!実践あるのみですね。もっと北さんを知りたい方はhttp://jcwhy.org/ で見てください。その他にも個性的な方をたくさんご紹介しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です